宴会のさなか、酔いつぶれた誰かが膝枕をしてもらっている。屠自古ちゃんが「いいな……私も太子様にしてあげたい……」それを羨ましがる

が、自分には足が無いことに気づく。しょんぼりする屠自古ちゃん。

それに気づいた神子さま、屠自古ちゃんを引き寄せて膝枕する。
恥ずかしがる屠自古ちゃんにも構わず頭を撫でる。

しばらく撫でられ続けるも、やっぱり恥ずかしいから駄目、それに私が膝枕したかったと返す屠自古ちゃん。
じゃあ、その足でも十分膝枕できるのではと神子さまが返す。

そして半ば強引に例の足で膝枕。
だけでなく、神子さまがもちもちの感触にハマって弄りまくる。
屠自古ちゃんは真っ赤になって力づくで止める。